application
イガ・ポン・ジュワ
「イガ・ポン・ジュワ」はリバーホワイトパウダーを除く全色共通
リキッド:パウダー=1:2
![](img/flow_app01.jpg)
イガ
リキッド1に対してパウダーは2でミクスチュアを取るようにしてください(リキッドとパウダーの比率は目安です)。
ミクスチュアを筆に取ったときは、表面がイガイガした状態です。
![](img/flow_app02.jpg)
ポン
イガイガした状態のミクスチュアをすぐにポンと置きます。
![](img/flow_app03.jpg)
ジュワ
ミクスチュアが自然にジュワっと広がるセルフレベリング機能を利用します。ミクスチュアが広がりきってからアプリケーションを開始してください。
application
ツル・ポン・キュ
リバーホワイトパウダーは「ツル・ポン・キュ」
リキッド:パウダー=1強:2
※通常の比率よりリキッドを多めにすることをお勧めします。
![](img/flow_tpk01.jpg)
ツル
リバーホワイトはミクスチュアを筆に取ったときは、表面がツルンとした状態です。
![](img/flow_tpk02.jpg)
ポン
ツルンとした状態のミクスチュアをすぐにポンと置きます。
![](img/flow_tpk03.jpg)
キュ
セルフレベリングを待たずに、ミクスチュアを置いたらすぐにアプリケーションを開始してください。
French Sculpture
フレンチスカルプチュア
![](img/flow_fre01.jpg)
キューティクルプッシャーでプッシュアップし、ルースキューティクルをしっかり除去します。
ゼブラファイル180Gでサンディングします。
![](img/flow_fre02.jpg)
プレパレーション後、ファーストステップを塗布し、爪表面の油分、水分を除去します。
![](img/flow_fre03.jpg)
ナチュラルネイルにノンアシッドプライマーを塗布します。
乾きを待たず、アプリケーションを行ってください。
![](img/flow_fre04.jpg)
ネイルフォームを装着します。
(ラウンドフォーム・スクエアフォーム・プレミアムラージフォームのいずれかを選択)
![](img/flow_fre05.jpg)
ネイルフォームを装着後、コサックホワイト・ジャズホワイト・リバーホワイト・コンペティターズホワイトのいずれかのパウダーミクスチュアを取り、フリーエッジを作ります。
![](img/flow_fre06.jpg)
スマイルラインを整えたら、フリーエッジで使用したホワイトパウダーの小さなミクスチュアを足して、トップエンドを整えてください。
※硬化時間と色味に関してはパウダー参照
![](img/flow_fre07.jpg)
バレエピンク、チャチャチャピンク、コンペティターズピンクのいずれかをネイルベッド側に置き、セルフレベリング(※)を利用してミクスチュアをネイルプレートに定着させます。 ※ミクスチュア自体が適度に広がる効果
![](img/flow_fre08.jpg)
フォームを外し、ダイヤモンド付きピンチングスティックでピンチしてCカーブを整えます。
![](img/flow_fre09.jpg)
ゼブラファイル150Gでアウトライン・表面を整えます。
ゼブラファイル180G→240Gの順に表面を整え、よりなめらかにします。
![](img/flow_fre10.jpg)
スポンジバッファーNo.1(100/180G)で表面を整えます。
スポンジバッファーNo.2(220/280G)でさらになめらかにします。
よりなめらかにするには、スポンジバッファーNo.3(320/320G)がお勧めです。
![](img/flow_fre11.jpg)
2wayシャイナー、ピンク2wayシャイナー、ダイヤモンド3wayファイルの黒→白→グレーの順、シャイニングスターのいずれかで表面を磨き、光沢を出し仕上げます。
![](img/flow_fre12.jpg)
キューティクルオイルを塗布して完成です。